東鳳翩山です。西鳳翩山からのものも一部あります。
 登山口は、二つ堂、錦鶏の滝(ナマナマコース)、21世紀の森(板堂峠)側と地蔵峠から登れます。
 お急ぎのときは地蔵峠からがお勧めです。約1.4kmで頂上ですから。 画像は適宜追加していきます。
 2005年12月18日は雪山登山をしました。2006/10/08写真UPしました。
    ↑東鳳翩山山頂です。


  ↑地蔵峠側からみた東鳳翩山山頂です。


 ↑縦走路から見た東鳳翩山山頂です。後ろは西鳳翩山になります。

 
↑縦走路から、きららドームが見えました。


↑花の名前がわかりません。


↑縦走路にセンブリがとても多くありました。うれしいことにかなり増えているようです。とても、苦い薬草です。
↑登山途中での草花です。名前はわかりません。
西鳳翩山からの夜景です。霧が出ています。星のところにも再掲してあります。


東鳳翩山頂上の三角点。
すこし削られている?
2005年3月21日、西鳳翩山の油ノ峠から縦走し、ナマナマコースを下山。途中錦鶏の滝で。
2005年12月18日、山口市は雪。21世紀森林学習館(板堂峠)から登山開始。気温−3℃。
登山途中、老夫婦と出会う。雪は、深いところは腰まであり、難渋した。
木に雪がまとわりついて、きれいな、すばらしい風景を自然からもらう。来たかいがあった。
二つ堂からのコースとの合流点では、ご高齢の方と話したが、雪が降ったので来たとのこと。お元気である。
二つ堂からは、雪の踏み跡が多く、登山者が多かったことが伺える。
板坂堂からはこの日は私1人であった。
頂上では−5℃で、友人から電話があり、手袋をはずして電話に出るが、風もあって体感温度がすごく低くて、みるみるうちに手がかじかんでしまった。
まだ雪はひざ程度
小生が歩いた跡・・・。
標識も見えない・・・。このあたりから雪が腰のあたりまでに。
歩いてきた跡・・・。雪の重みで木が垂れて、道がふさがれてます。
枝に雪がまとわりついて・・・。
頂上付近のつらら。
頂上にて。風が強い。
気温は−4℃。このあと気温が下がってきました。
西鳳翩山
雪の桂木山と秋吉台
地蔵峠側からの登山者。

東鳳翩山(ひがしほうべんざん) 山口市・萩市(旧旭村)
標  高 734.2m
登 山 日